2009年 11月 12日
居候
浜田庄司が河井寛次郎の家に 半年間居候するとか、木村一郎宅の離れに移り住む とか。そこで創作活動をして 家賃をはらったかどうかはわかりません。
最近は「下宿」なんていう言葉も 聞かないようになり ほんの少し前までは普通にあった生き方や 生活の仕方なんかが なくなってしまいました。
「居候」という状況を想像すると 懐かしさやおかしさがあるのはなぜでしょう。 類義語には 「住み込み」もあります。
<大工>
by monokoubou
| 2009-11-12 15:19